ドライヤーの正しい使い方・乾かし方・早く乾かす方法は?【美容師が解説】

  • 2022年7月11日
  • 2022年7月22日
  • ヘアケア
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髪の毛の正しい乾かし方がわからない。もっと早く乾かす方法が知りたくありませんか?

ドライヤーの使い方を間違えると髪の毛が乾燥したり、毛先がはねたり、うまくまとまらなくなってしまいます。

本記事では髪の毛をまとまりよく乾かす方法と合わせて、乾かす時間を短縮する方法も解説しますのでぜひ参考にしてください。

僕自身現役の美容師として、年間1500名を超えるお客様を担当しており、今までの経験を基にご説明します。

 

ドライヤーの正しい使い方・乾かし方

ドライヤー乾かし方

くにたろう
髪の毛の乾かし方を間違えると痛んで見えたり、パサついて見えます!正しい乾かし方をマスターしましょう!!

1.タオルでしっかり髪の水気をとる。

乾かすのに時間がかかる多くの原因はドライヤーをする前に髪の毛に水分が残りすぎている事です。

特にロングの方はタオルで髪の毛を握るようにしてしっかり水分をとっていきます。

2.乾かす前のトリートメントをつける。

乾かす前にトリートメントをつけると、

  • ツヤ・まとまりがよくなる。
  • 絡まりがなくなり、サラサラになる。
  • パサつきがおさまる。
  • いい香りがする。
  • ドライヤーの熱から髪を守ってくれる。

乾いた後の仕上がりが全く変わってきます。

乾かす前のトリートメントの付け方

  1. 手にしっかり伸ばして毛先中心につけていきます。
  2. 手に残ったトリートメントを髪の表面と前髪につけます。
  3. 荒いクシを通して髪についたトリートメントを均一に伸ばします。

洗い流さないトリートメントの選び方はこちらをご覧ください

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3.まず前髪を乾かす。

前髪を乾かすのが基本です。

先に後ろから乾かしてしまうと前髪が自然に乾いてしまい、分け目を解消する事もクセを伸ばす事も難しくなるからです。

『前髪がわかれやすい』『前髪にクセがあってうまくいかない』こんなお悩みがある方は、最初に前髪を乾かしましょう。

分け目をつけたくない場合やクセが気になる場合はドライヤーを後ろから前に当てて、前髪を前に引っ張りながら乾かすことで解消できます。

4.全体の根元を乾かす。

いろんな方向からドライヤーを当てて、地肌をこするように乾かしていきます。ポイントはいろんな方向からドライヤーを当てることで、同じ方向からずっと当ててしまうと根本の向きが片方に流れてしまい毛先がはねやすくなります。

ここで完全乾燥させず7~8割ぐらい乾いた状態にします

5.仕上げ

7~8割ぐらい乾いたら、次は上からドライヤーを当てて髪の毛を下に引っ張るように乾かします。

根元から毛先に向けて風が当たるようになるので髪の表面にあるキューティクルが整いツヤが出て、引っ張るように乾かす事で髪のクセが伸びまとまりが出ます。

早く乾かす3つのコツ

早く乾かすコツ

 

くにたろう
乾かすのって面倒くさいから早く乾かしたいですよね!!

髪の毛用のタオルを使う

髪の毛専用のタオルがあるのはご存知ですか??

髪の毛専用のタオルは普通のタオルの何倍も給水力が高く、ドライヤーの前にしっかり髪の水分を取ることができます。

体感的には1.5倍は早く乾かせると思います!髪が長ければ長いほど違いが実感できますよ!

風量の強いドライヤーを使う

ドライヤーの風量は乾かす時間に直結します。

価格の高いドライヤーの多くは髪のダメージも抑えながら早く乾かすことができるのでおすすめです。

1日5分乾かす時間が短縮できれば、1ヶ月で150分の時間の節約にもなります!

ドライヤーのアタッチメントを取る

 

ドライヤーアタッチメント

ドライヤーのアタッチメントを外した方が広範囲にドライヤーの温風が当たるため、外した方が早く乾きます。

僕が務めていた美容室ではどこのサロンでもアタッチメントは外してドライしていました。

ブローするときだけアタッチメントを取り付けてブローします。

まとめ

正しい乾かし方を実践することで、次の日の寝癖もつきにくくなり、パサつきを抑えてツヤが出ます。

僕自身美容師なのに全く髪を乾かしてない時期もありましたが、乾かすようにしてから髪の状態が本当に良くてスタイリングの時間もかなり短縮しました。

ぜひ参考にしてみて下さい。

もっと髪のツヤを出したい、パサつきを抑えたい方はこちらの記事も参考になると思います。

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